電気代いくら？アイリスオーヤマ布団乾燥機カラリエFK-W1のスペックや口コミ・評判！

2022年4月12日2022年6月10日

この記事では、アイリスオーヤマ布団乾燥機カラリエFK-W1のスペックや口コミ、電気代などを紹介しています。

FK-W1は布団乾燥機の購入ランキングでも人気の商品です。

でも、実際の使い心地はどうなのか気になりますよね。

結論から言ってしまうと、使いやすくて気持ちよく眠れると評判の布団乾燥機でした！

カラリエFK-W1の購入を検討している人は、この記事をチェックして下さいね♪

布団乾燥機カラリエFK-W1の口コミ・評判

カラリエFK-W1の口コミ・評判を紹介します。

まずは悪い口コミから紹介しますので、購入前の参考にして下さい！

カラリエFK-W1の悪い口コミは、上記の5つが主でした。

靴乾燥用のアタッチメントの二股は、スニーカーはできるけど、厚手の靴は挟めないので1足にノズル1本使うとかの工夫が必要ですね。

コードを収めるところは確かに小さいです…。

私は、最初は頑張って収納してたんですが、コードが痛みそうで心配になって今はゴムで縛っています。

見かけは悪いけど使えなくなるよりマシかなと思って。

コードの収納をやめたら使う頻度が増えました。

吹き出し口を立てておくところ(フラップ)が倒れやすいのは、私もそう思います。

布団が重いと特に倒れやすい印象です。

倒れないコツは、吹き出し口のところの掛け布団をふんわりさせて、吹き出し口になるべく掛ふとんがかからないようにすると倒れにくくなりますよ。

敷き布団と掛け布団の間に空間がある方がすみずみ温風がいきわたるので、フラップは頑張って立てて使いましょう！

カラリエFK-W1は良い口コミが多く、買ってよかったと感じている人は家族にプレゼントしていました。

操作が簡単でシートを広げる手間がいらないので、思い立ったらサッとできてとても便利です。

カラリエを使用すると布団がカラッとして布団の重さも軽くなるし、なにより気持ちいい！

冬の寒い時期に布団を温めたり、花粉や梅雨で布団が干せない時に布団乾燥したり、夏のこもった布団の熱を飛ばしたり、一年中使えるのでコスパ最高ですね！

高温温風時の消費電力は760Wなので、それをもとに計算しました。

冬モードで毎日1回、1ヶ月(31日間)使うと651円かかります。

電気代はかかるけど快適な睡眠がとれるので、このくらいの出費は仕方ないかなと思います。

カラリエFK-W1のスペックを表にまとめました。

コンパクトで重さも2.2kgなので、持ち運びが苦にはならないです。

安全装置も付いているので安心ですね！

カラリエFK-W1の特徴を7つ紹介します。

夏モード(80分)	温風(約65℃)で乾燥後、送風で熱気を逃がし、カラッと仕上げます
冬モード(60分)	パワフル温風(約65℃)で一気に乾燥します
あたためモード(20分)	冷えたふとんを短時間であたためます(約65℃)
ダニモード(100分)	約65℃の温風でダニ対策ができます
手動モード	温度(高温・低温・送風)と運転時間を変えて乾燥したいとき
タイマー	15・30・45・60・75・90・120・180分

カラリエFK-W1の運転モードは5つから選べます。

手動モードでは好みの温度と時間を設定することができて便利です。

布団の温まり方がいまいちだなと感じたり、ちゃんとダニに効いているのか心配な時は、手動モードで時間を長くできます。